症例⑱ランニングで走り初めに膝の内側が痛む
他院で治らず当院で改善した症例⑱
『ランニングで走り初めに膝の内側が痛む』
40代男性
1年前からランニングをはじめ、ランニングをすると走り初めだけ膝の内側が痛むようになり、整形外科を受診。
初めは、シップにて良くなっていたが、最近、椅子から立ち上がる時にも痛むようになり、他の整形に行ったら鵞足炎と診断され、『2週間程走るのを休むように』と言われ、休んだが痛みが治らないため、ホームページを見て当院へ来院。
検査したところ、痛みの原因は、鵞足炎によるものではなく、ハンター管症候群よるものと判明。
また、丁寧に問診をしたところ、仕事が座り仕事であり、ランニングにて疲労が蓄積し筋肉が固まったことが原因であることが判明。
当院にて治療を初めて2週間程度で痛みが軽減し、ストレッチなどの運動指導を開始。
2か月後には痛みが消失。
スポーツによる痛みは、整形外科より接骨院の方が、治りやすい場合が多いです。
もちろん、整形外科に行くべき痛みは、専門医を紹介しますので、まずは当院へお越しください。
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〒362-0013 埼玉県上尾市上尾村1339-5
あおぞら接骨院 上尾本院
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