オスグッド・シュラッター病
オスグッド・シュラッター病とは、10歳代前半のスポーツをしている男の子に多いと言われている怪我で、膝の少し下にある脛骨粗面と言われる場所に痛みが出るものです。
この怪我はいわゆる成長痛の一つで、太ももの前の筋肉が硬かったり、過度に使い過ぎてしまうと痛みが出てきます。
痛みは18歳くらいになれば治まることが多いですが、症状が強い子は、徐々に痛みがある場所が膨隆してきてしまい、その膨隆が治らないまま治癒してしまうことがあります。
そうすると、将来正座をする時に痛みが出たり、スポーツをした時に痛みが出やすくなったりします。
当院では、テーピングや、再発防止のための筋トレやストレッチを教えています。
ぜひ、当院にお越しください!
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どうしても治したい痛み・痺れお任せ下さい
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〒362-0013 埼玉県上尾市上尾村1339-5
あおぞら接骨院 上尾本院
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